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大麦 βグルカン(ベータグルカン)研究室 - βグルカン(ベータグルカン)総合研究所 - 大麦 βグルカン(ベータグルカン)のチカラ

大麦 βグルカンのチカラ | メタボリックシンドローム | 抗アレルギー効果 | 免疫調節作用

大麦βグルカン(ベータグルカン)の栄養成分
グルミン

大麦博士、最近特に大麦の栄養成分が注目されるようになったのは、何か理由があるんですか?

大麦博士

うーん、そうだな。最近は、メタボリックシンドロームの話題が多くなってきているんだけれども、それとの関連のためかな。しかし、大麦の栄養成分自体は、ずっと以前から注目されていたんだよ。

グルミン

大麦の栄養成分ってどういうものがあるんですか?

大麦博士

大麦にはね、生活習慣病などの予防や治療に有効な食物繊維が精白米の17〜19倍も含まれているんだよ。それに、ビタミンやミネラルなども豊富なんだよ。

カンちゃん

ヘェー! 白米よりも大麦を食べた方が健康的ってことダネ!

グルミン

でも、僕はご飯の時に白米を食べないのって辛いなぁ。

大麦博士

そうだね、でも大麦はご飯として食べる以外にもさまざまな食べ方があるから白米と入れ替える必要はないんだよ。

グルミン

そうなんですかぁ〜、良かった〜!

大麦βグルカン(ベータグルカン)の食経験
グルミン

大麦は白米よりも以前から存在していたんですか?

大麦博士

そうだよ、大麦は世界最古の穀物の1つだから、古代エジプト王のツタンカーメンの墓からも発見されているんだよ。

カンちゃん

エーッ、そうなんだ!

グルミン

ツタンカーメンの時代から栽培されて、食べられていたってことですか?

大麦博士

そうなるね。だから、大麦の栄養成分は太古の昔からお墨付きってわけなんだよ。大麦はね、アジアからヨーロッパ・インド・中国へと広がって、パンやビールの原料として広く利用されてきたんだよ。

グルミン

日本ではいつ頃から食べられているんですか?

大麦博士

日本には3世紀ごろ朝鮮半島から伝わったという記録があって、奈良時代から広く栽培されるようになったんだよ。平安時代には麦ご飯として食べていたといわれているんだ。

グルミン

大麦は、日本の食文化に古くから影響を及ぼしてきたってことですね!

大麦博士

そうだね、麦ご飯以外にも味噌・醤油・麦茶・麦こがしなどの加工食品も開発されるようになったから、大麦は日本人の食文化に深い関わりのある穀物だといえるね。。

カンちゃん

日本人の健康を支えてきた大麦! バンザーイ!!

大麦博士

ハハハッ。それはちょっと大袈裟だなぁ。大麦は、戦後、白米の代替食糧として活躍して時期もあったんだけど、近頃の食卓ではあんまり見かけなくなってしまったね。でも、かの徳川家康は、とても健康維持増進に気を遣っていた人だったから、好んで麦ご飯を食べていたそうだよ。

グルミン

へぇ! じゃ、徳川家康の原動力は麦ご飯にあったのかもしれないんですね!

カンちゃん

じゃ、ボクも毎日大麦食べてガンバルゾー!!

米国(FDA)が認めた健康機能素材:大麦 βグルカン(ベータグルカン)
グルミン

大麦博士、FDAってなんですか?

大麦博士

FDAというのは、「米国食品医薬品局」のことだよ。大麦は2006年5月に、FDAに健康強調表示を認可されたんだ。

カンちゃん

それってどういうモノ!?

大麦博士

その健康強調表示というのはね、以下のような表示のことだよ。

FDAによって認可された健康強調表示
  • 大麦の可溶性食物繊維(β-グルカン)の摂取が血清コレステロール値を低下させる作用がある。
  • 大麦及びそれを含む食品に含まれる大麦の可溶性食物繊維が、1食あたり0.75g以上含む製品に対し、冠状動脈心疾患の危険を減らす旨の表示を認める。
    ※ 可溶性食物繊維=水溶性食物繊維
グルミン

大麦の効果がとても分かりやすいですね!

大麦博士

そうだね、商品に紛らわしい記載をすると消費者の誤解を招くことになるから、こうした機関ではきちんと調査をした上で、正式に表示認可を出すんだよ。

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