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大麦 βグルカン(ベータグルカン)研究室 - βグルカン(ベータグルカン)総合研究所 - 大麦 βグルカン(ベータグルカン)のチカラ (抗アレルギー効果)

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抗アレルギー効果
大麦博士 - 抗アレルギー効果

大麦 βグルカン(ベータグルカン)には、抗アレルギー効果も期待されているんだよ。

グルミン - 抗アレルギー効果

アレルギーって、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーなども含まれるんですか?

大麦博士 - 抗アレルギー効果

そうだね。下の実験結果では、アトピー性皮膚炎の患者さんの血液から採取したリンパ球に大麦 βグルカン(ベータグルカン)を添加して、培養後のIgA(※)抗体量を測定したものなんだ。これを見て分かる通り、大麦 βグルカン(ベータグルカン)を添加したものと非添加のものを比較すると、添加したものはIgA抗体生産量が1.5倍になっているんだよ。下の表では、プルラン・デキストリン・セロビオース・グルコースには、IgA抗体産生の促進作用は認められなかったんだよ。

カンちゃん - 抗アレルギー効果

ウンウン! アレルギー対策にも大麦 βグルカン(ベータグルカン)が有効なんだね!

抗アレルギー効果実験
グルミン - 抗アレルギー効果 - 抗アレルギー効果

2番目の表の「カンジダ」ってなんですか?

大麦博士 - 抗アレルギー効果

試験がうまくいったかどうかを判断するために、確実に陽性を示すと判っているもの=カンジダを同時に測定するんだよ。この実験では、大麦 βグルカン(ベータグルカン)には他の多糖類にはない特異性があることがよくわかるね。

グルミン - 抗アレルギー効果

すごいですね!

大麦 βグルカン(ベータグルカン)の低アレルゲン性 - 抗アレルギー効果
大麦博士 - 抗アレルギー効果

それにね、大麦 βグルカン(ベータグルカン)自体にはアレルギーを引き起こす危険性が極めて低いということもわかったんだよ。上の表は、食物アレルギーの関与するアトピー性皮膚炎より得た10名の血清を使用して、大麦 βグルカン(ベータグルカン)のアレルゲン性を評価したものだよ。この血清は、上の2番目のの表にある食品やダニ・花粉に反応するものなんだ。

グルミン - 抗アレルギー効果

2番目の表では、IgE値が低ければ低いほど低アレルゲンっていうことなんですよね?

大麦博士 - 抗アレルギー効果

その通り! 大麦 βグルカン(ベータグルカン)は、IgE抗体と結合反応はせず、アレルゲン活性がきわめて低値であることが分かったんだ。

グルミン - 抗アレルギー効果

βグルカン(ベータグルカン)の研究では、アレルギーを含め、免疫調整作用が重要視されていましたから、これはとても重要な発見ということになりますね。

大麦博士 - 抗アレルギー効果

いやぁ〜、ほんとグルミンにはマイッタね。その通りだよ。他にも食物アレルギーによる肝臓障害の軽減効果の実験データも見せてあげよう。

グルミン - 抗アレルギー効果・カンちゃん

ハイッ!

食物アレルギーによる肝臓障害の軽減効果 - 抗アレルギー効果
大麦博士 - 抗アレルギー効果

上の画像は、卵アレルギーのモデルマウスに大麦 βグルカン(ベータグルカン)を添加した飼料を2週間自由摂取させた時の実験結果だよ。これによると、大麦 βグルカン(ベータグルカン)の飼料を摂取したマウスの方には、食物アレルギーによる肝臓障害(細胞の壊死)は見られなくなったけど、摂取していない方は、水色で囲んだ部分のように肝臓障害があるのがわかるね。

グルミン - 抗アレルギー効果

摂取した方には、明らかに水色の部分のようなものがないですね!

カンちゃん - 抗アレルギー効果

ウンウン!

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