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大麦 βグルカン(ベータグルカン)研究室 - βグルカン(ベータグルカン)総合研究所 - 大麦 βグルカン(ベータグルカン)誕生物語
大麦博士

大麦 βグルカン(ベータグルカン)誕生物語のページにようこそいらっしゃいました。 大麦博士こと大麦 健滋です。このページでは、大麦 βグルカン(ベータグルカン)が誕生するまでのお話をさせていただきますね。

品質を心がけるだけでは解決できない課題

私たちの大麦 βグルカン(ベータグルカン)研究室は、株式会社ADEKAの元で研究を進めています。その株式会社ADEKAでは、日頃から消費者のみなさまに“おいしくて安心できる食品を提供すること”をとても重要視しています。しかしある時、品質を心がけるだけでは解決できない課題に直面しました。この課題が、大麦 βグルカン(ベータグルカン)誕生のきっかけとなりました。

食物アレルギーの問題を解決したい

品質を心がけるだけでは解決できない課題とは、「食物アレルギー」の問題でした。食物アレルギーは、食品素材の特定成分に過敏に反応するものですので、食品の新鮮さや味には関係なく、食品成分そのものによって引き起こされます。
このページをご覧のみなさまの中にも、食物アレルギーに悩まされている方は少なくないと思います。そのため、私たちは、食物アレルギーに苦しむ方々をどうにかして助けることはできないかと考え、「食品に含まれ、アレルギー緩和にプラスとなる成分」を探し始めることになりました。

大麦・大麦βグルカン(ベータグルカン)に注目

その後、さまざまな食品の研究を続けていくうちに、私たちは、古くから食されていたにもかかわらず、最近では「食べにくい」という理由でほとんど食べられることがなくなった「大麦」に注目することになりました。同じイネ科の植物でも小麦にはアレルゲンとなる成分が含まれていますが、大麦はそのアレルゲンが少ないということで興味を持ったのです。

大麦βグルカン(ベータグルカン)のアレルギー予防効果

大麦は、過去の研究結果から食物繊維としての整腸作用があることは明らかになっていましたが、私たちはこの研究で、大麦 βグルカン(ベータグルカン)にはアレルギーを予防する効果があるということを発見しました。そしてさらに、私たちは大麦 βグルカン(ベータグルカン)に免疫調整をする効果があるということも発見したのです。最近の研究では、大麦は健康維持にとても役立つということが明らかになっており、その健康維持に関わる成分はβグルカン(ベータグルカン)であることも明らかになりました。
※大麦についての詳細は、大麦食品推進協議会をご覧ください。

より多くの方に大麦 βグルカン(ベータグルカン)を知っていただきたい

このような経緯で、私たちは大麦 βグルカン(ベータグルカン)を開発研究を進めることになったのですが、この大麦 βグルカン(ベータグルカン)の素晴らしさは、まだ残念ながら皆さまにはあまり知られていません。私たちは、大麦 βグルカン(ベータグルカン)をより多くの方に知っていただきたい、より多くの方に気軽に活用していただきたいと考えておりますので、今後もさらなる発見と進化を求めて研究開発を続けてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2008年8月1日
βグルカン(ベータグルカン)総合研究所/大麦 βグルカン(ベータグルカン)研究室